開催中
| 会期 | 2026年10月10日(土)〜12月20日(日) |
|---|---|
| 会場 | 大阪中之島美術館大阪府 大阪(中之島) |
| 休館日 | 月曜日、10月13日(火)、11月24日(火)(10月12日・11月23日は開館) |
| 観覧料 | 一般2,000円(前売・団体1,800円) |
| 公式サイト | nakka-art.jp/exhibition-post/nichibiten50 |
どんな展覧会か
1976年に始まったNHKの美術番組「日曜美術館」の50年を記念し、番組が取り上げてきた約60作家・140点超を、番組の映像とあわせて見せる展覧会です。縄文土器から伊藤若冲、高橋由一、近現代の彫刻・工芸・写真まで、時代もジャンルも幅広く並びます。若冲《石燈籠図屏風》や由一《花魁》など大阪会場だけの出品作があり、会期中に一部の作品が入れ替わります。
目玉の作品
石燈籠図屏風
霧にかすむ山並みを背に、立ち並ぶ石灯籠と老松の枝を描いた六曲一双の屛風です。西洋の銅版画からの刺激も考えられる点描の技法が使われていて、色鮮やかな花鳥画とは違う若冲の一面が見られます。
大阪会場のみ。右隻は前期(10/10〜11/15)、左隻は後期(11/17〜12/20)に展示

重要文化財 花魁
新吉原の花魁・四代目小稲を描いた油彩画で、『鮭』と並ぶ由一の代表作です。白粉焼けした頬まで見たままに描いたため、完成した絵を見た小稲は泣いて怒ったと伝えられます。打掛の金糸銀糸の刺繍にも注目です。
大阪会場のみ

月百姿 源氏夕顔巻
月を主題にした全100図の連作「月百姿」の一枚で、この連作は芳年の最後の大作とされます。『源氏物語』の「夕顔」と謡曲を題材に、夕顔が取り殺された屋敷を訪れた僧の前に、夕顔の霊が現れる場面を描いています。
出かける前に
会期・休館日・料金・展示替えは、主催者の都合で変わることがあります。お出かけの前に公式サイトで最新の情報を確かめてください。このページの情報は2026年10月12日に公式サイトで確かめたものです。
