名画クイズは、名画を見て作者を当てるiPhone アプリです。答え方を美術検定4級と同じ4択に切り替えられ、間違えた絵ほど早く出し直されます。絵画を趣味で学びたい人と、図版から作品と作家を選ぶ4級の対策をしたい人に向けて作りました。54点と全機能は無料で、残りの作品は¥500の買い切りです。
このページの要点
- 名画クイズは、名画を見て作者を当てる単語帳型の iPhone アプリです。
- 答え方はスワイプ、ボタン、4択から選べ、4択のダミーは似た作家から選ばれます。
- 間違えた絵ほど早く、覚えた絵ほど間をあけて出題されます(間隔反復)。
- 54点と全機能は無料で、残りの作品は¥500の買い切りです。月額料金はかかりません。
- 通信と登録は不要で、iOS 16.4以降の iPhone で使えます。
- アプリ名
- 名画クイズ
- 内容
- 名画を見て作者を当てる単語帳型のクイズ
- 答え方
- スワイプ/ボタン/4択
- 料金
- 54点と全機能は無料。残りの作品は¥500の買い切り(月額なし)
- 動作環境
- iPhone(iOS 16.4以降)
- 通信・登録
- 不要
- 配信
- App Store
名画クイズはどんなアプリ?
名画クイズは、名画の図版を見て作者を答える、単語帳のように繰り返して覚えるための iPhone アプリです。
答え方はスワイプ、ボタン、4択の3つから選べます。4択では、ダミーの作者が似た作家から選ばれます。同じ地域、同じ様式、近い年代の順に候補を探すので、時代を手がかりにした消去法だけでは正解にたどり着けません。
出題の順番は、覚えていない絵ほど早く、覚えた絵ほど間をあけて回ってくる仕組みです。間違えた絵を翌日に、正解した絵を数日後に見直す、という間隔反復の考え方で組んでいます。収録の基準は名画をよむと同じで、作者の没年が1945年以前、制作年が1930年以前、画像のライセンスがパブリックドメインかクリエイティブ・コモンズの表示またはその継承のものに限っています。
名画クイズは美術検定4級の対策に使える?
使えます。美術検定4級の中心は図版を見て作品と作家を選ぶ問題で、名画クイズの4択はそのうち「絵を見て作者を選ぶ」部分を繰り返し練習できます。
美術検定の公式サイトの例題では、ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』の図版に対して、タイトルと作家の正しい組み合わせを4つの選択肢から選びます。絵と作者が結びついているかを問う形式なので、図版だけを見て作者を思い出す練習がそのまま役に立ちます。
名画クイズは、公式テキスト『この絵、誰の絵? 100の名作で西洋・日本美術入門』の掲載作のうち、20世紀の作家を除いた作品を収録しています。作品名はアプリでは問わないので、題名との組み合わせは美術検定4級の出題範囲と対策や公式テキストで確かめてください。20世紀の作家の作品もテキストで補います。進め方は美術検定4級の勉強法にまとめています。
名画クイズはどんな人に向いている?
美術館やテレビで見た絵の作者を言えるようになりたい人と、美術検定4級の対策をしたい人に向いています。美術史の予備知識は要りません。
無料の54点は誰もが名前を知っている名作から選んでいるので、美術を学んだことがなくても始められます。作者の名前が出なかった絵は、名画をよむの作品ページで見どころを読んでからもう一度解くと、次に同じ絵を見たときの手がかりになります。名画をよむのはじめての名画の学び方では、時代、作家、クイズの順に見ていく道筋をまとめています。
通信と会員登録は要りません。電波の入らない場所でも解けて、個人情報は集めません。
名画クイズの料金はいくら?
54点と全機能は無料です。残りの作品は¥500の買い切りで一度に解放でき、月額料金はかかりません。
無料で解ける54点は、誰もが名前を知っている名作から選んでいます。このサイトの絵を見て作者を当てるクイズの出題範囲と同じなので、ブラウザで試してからアプリに移ることもできます。
¥500の買い切りでは、無料の54点以外の作品がまとめて解放されます。毎月の支払いは発生しません。アプリ内の機能は無料の範囲でもすべて使えます。
名画クイズはどこで手に入る?
名画クイズは App Store で配信している iPhone アプリです。iOS 16.4以降の iPhone で使えます。
ダウンロードはApp Store の名画クイズからできます。アプリ名は「名画クイズ」で、App Store のカテゴリは教育です。インストールしたあとは、登録をせずにそのまま最初の問題から始められます。
よくある疑問
- 美術検定4級の対策におすすめのアプリは?
-
名画クイズが使えます。美術検定4級の例題は、図版を見て作品のタイトルと作家の正しい組み合わせを4つの選択肢から選ぶ形式です。名画クイズは同じ4択の形式で、絵を見て作者を選ぶ練習を繰り返せます。作品名はアプリでは問わないので、4級の出題範囲と対策を見ながら公式テキストで補ってください。
- 名画クイズは無料で使える?
-
54点と全機能は無料で使えます。残りの作品は¥500の買い切りで一度に解放でき、月額料金はかかりません。無料の54点は、このサイトの絵を見て作者を当てるクイズの出題範囲と同じです。
- 4択の選択肢はどうやって選ばれる?
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正解の作者と、同じ地域、同じ様式、近い年代の順に似た作家から選ばれます。まったく時代の違う作家が並ぶ問題より、消去法が効きにくい選択肢になります。
- 通信や会員登録は必要?
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どちらも要りません。名画クイズは通信をせずに動き、個人情報を集めません。
- ピカソやダリの作品は出てくる?
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出てきません。名画クイズと名画をよむは、作者の没年が1945年以前、制作年が1930年以前、画像のライセンスがパブリックドメインかクリエイティブ・コモンズの表示またはその継承のものだけを収録しているためです。ピカソ、ダリ、マティスのような20世紀の作家は収録の対象外です。
- 名画をよむの作品ページとはどう使い分ける?
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名画をよむの作品ページは、1作品ずつ見どころと背景を読むためのページです。名画クイズは、読んで知った絵の作者を、図版だけを見て思い出せるかを確かめるために使います。名画クイズに収録している作品のページには、その作品が無料の範囲と買い切りの範囲のどちらで出題されるかを書いています。
出典
- App Store「名画クイズ」(https://apps.apple.com/jp/app/id6809713870、2026-10-06 参照)
- 美術検定 公式サイト「例題」(https://www.bijutsukentei.com/trial、2026-10-06 参照)
- 美術検定 公式サイト「出題範囲/参考書籍」(https://www.bijutsukentei.com/coverage、2026-10-06 参照)
最終更新日 2026-10-06
このページは当サイトが独自に作成したもので、特定の検定・団体の公式教材ではありません。試験の実施要項は美術検定の公式サイトをご確認ください。
