終了
| 会期 | 2026年7月25日(土)〜10月18日(日) |
|---|---|
| 会場 | 東京都美術館東京都 東京(上野) |
| 休館日 | 月曜日、10月13日(火)休室(8月10日(月)、9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)は開室) |
| 観覧料 | 一般 2,300円 |
| 公式サイト | www.tobikan.jp/exhibition/2026_britishmuseum.html |
どんな展覧会か
約4万点に及ぶ大英博物館の日本コレクションから、江戸時代の屏風・掛軸・絵巻と、歌麿・写楽・北斎・広重ら8人の浮世絵師の版画を中心に紹介する展覧会です。応挙《虎の子渡し図屏風》や歌麿の肉筆画《文読む遊女》など、初めて日本に里帰りする作品が見どころです。海を渡った江戸絵画がどのように集められ、研究・保存されてきたかもたどれます。会期は10月18日までで、その後は大阪中之島美術館へ巡回します。
目玉の作品
虎の子渡し図屏風
母虎が3匹の子を連れて川を渡る、中国の故事を描いた六曲の屏風です。3匹のうち1匹は豹で、ほかの子と残しておけないため、母虎は何度も川を往復しなければなりません。大英博物館は、大画面の制作に弟子が加わった可能性を指摘しています。
初里帰り
文読む遊女
吉原の遊女が手紙を読む姿を描いた肉筆の掛軸で、大英博物館が2014年に購入しました。それまで記録も公刊もされていなかった作品です。歌麿の肉筆画で真筆と認められるものは約40点しか知られていません。
肉筆画。初里帰り
『万物絵本大全』版下絵
北斎が百科事典のような絵本のために描いた版下絵です。本は出版されなかったため、版木に彫られずに残りました。大英博物館が2020年に103枚を収蔵し、中国やインドの人物、動物、植物など幅広い題材が描かれています。
出かける前に
会期・休館日・料金・展示替えは、主催者の都合で変わることがあります。お出かけの前に公式サイトで最新の情報を確かめてください。このページの情報は2026年10月12日に公式サイトで確かめたものです。
